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世界最高のバスケ選手が愛用する日本製クッション-Flexcushion(フレックスクッション)


 

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上の動画は、「レブロンジェームスがコーチからシートクッションを奪った」などのタイトルでシェアされた事もありますが、彼が使っていたクッションをコーチが借りていたのが正解です。ベンチで過ごす時間は決して長くはありませんでしたが(平均プレータイムは37分前後)、必ずこのクッションをベンチに載せて座っていました。1秒でも長く休むために、彼がベンチに戻ってくる時は事前に若手プレイヤーやコーチがこのクッションをベンチに準備したものです。それをヘッドコーチが座ってしまっていた、という場面です。あれから数年経ちますが、バブル内でプレイオフ真っ最中の今シーズンも、ベンチで使用していますね。

3角クッションの正体

この3角形のクッションの名前はFlexcushion(フレックスクッション)。クリーブランド時代、気が付くと練習場のコートサイドベンチに置いてあり、前出の選手を始め、他の選手たちも座るようになりました。当初は、ベンチは2mを超える選手用には作られていないので高さが加わった方が座り易いのだろうな程度にしか思っていませんでしたが、試合のベンチにも置くようにリクエストが出るようになり、実際に座ってみると、ベンチの高さには何の問題もない僕でも確かに腰が楽になります。軽い傾斜が骨盤を軽く後傾させることによるものだと思います。手に取ってみると、そこにはMade in Japanの文字が。

縁とは面白いもので、その数年後に訪れてくれた日本からの友人に施設を案内していると、フレックスクッションを見つけた彼が驚いた顔をします。「このクッションを作っている社長を知っている」と言うではありませんか。

その繋がりもあり、帰国して約一年、TMG athleticsの施設をオープンして数か月後の2019年6月に、フレックスクッションの制作・販売をしているサンテプラス株式会社(https://www.santeplus.jp/)の坂田直明社長とお会いする事ができました。わざわざTMG athleticsまでご足労くださり、フレックスクッションの開発過程の話や、海外でのビジネスの話、そして以前から興味があった四股、力士の立ち合い時の足の運び方、テッポウなどを大学時代は相撲部主将(現在は立教大学の相撲部監督)を務めた坂田社長から直々にご指導いただきました。立ち合いのデモで向かい合った時の迫力は、想像を遥かに超えるものでした。

TMG athleticsでの使用用途

TMG athleticsでもフレックスクッションとフレックスバレルを導入させていただいており、使用用途はストレッチに留まらずトレーニング・リハビリにおいても大いに活用させていただいています。例えば、足首や母趾に制限があるクライアントには、負担をかけずに足を前後に開いてのエクササイズを行ってもらうことができますし、傾斜を利用したリハビリ用器具としての使用頻度も高いです。そのしっかりとした作りによる耐久性は、100キロを悠に超えるアスリートがシーズンを通して座ったり、度重なる遠征の移動でもビクともしなかった事でも証明済です。

さいごに

そのシンプルな形からはなかなか想像できない機能性と凡庸性を備えたフレックスクッション+バレル、強くお薦めします。アイデア次第で、使い道はそれこそ無限大です。
TMG athleticsにだけでなく自宅にもフレックスクッションを置いてあり、この記事を書いている今もその上に座っています。デスクワークに疲れたら、クッションを床に置いてストレッチやエクササイズができるので重宝しています。

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